SALT


 立命館SALTチームは、フィリピンで活動するNGO団体SALTに賛同し、活動しています。SALTとは、フィリピンのパヤタス地区にあるゴミ山で生活する子供や女性の支援を行なっているNGO団体です。

 フィリピンのゴミ山では、リサイクルできるゴミを集めてお金に代えて生計を立てるスカベンジャーと呼ばれる人たちが大勢います。このような人たちは衛生状態の悪い環境で日々生活しているだけでなく、ゴミ拾いの仕事はあまりお金にならないため、慢性的な貧困状態におかれています。

 しかしフィリピンではこれに代わる仕事を見つけるのも難しく、社会保障も十分ではありません。そこで、このゴミ山での生活状況を少しでも改善しようと立ち上がったのがSALTです。SALTはゴミ山のあるパヤタス地区の他、2000年のパヤタスゴミ山崩落事故後の再定住地場所であるカシグラハンに住む人々の支援もしています。
 RitsBLOH SALTチームのブログはこちらから!
 NGO団体SALT Payatas Foundation Philippines IncのHPはこちらから!

WHAT WE DO/活動内容

 
Rits BLOH のSALTチームは2006年に活動を開始し、現在以下の活動を行っています。

(1)SALTの奨学金プログラムへの参加
 ゴミ山で生活する子どもには家庭の貧しさゆえに学校に行くことができない子どもがたくさんいます。そのような子どもたちが小学校に行くための教育費(1人につき1年で約2万円)を募金活動で集め、Rits BLOHがスポンサーとなり、奨学金として送っています。

 募金活動はお金を集めることだけを目的としているのではなく、フィリピンのゴミ山の現状を一般の方々に知ってもらうという広報・啓蒙活動の意味合いも含んでいます。


(2)タオル販売(SALTの女性自立支援プログラムへの協力)
 ゴミ山で生活する女性がゴミ拾いに代わる収入源を得て、自立していくことを支援しているプログラムです。これは女性が布に絵の刺繍をし、それをタオルに貼り付け、SALTが販売して、その利益を作った女性の労賃として支払うというものです。作ったタオル1枚につき20ペソ(日本円で50円ぐらい)の労賃をもらうことができます。およそタオル3~5枚分の労賃が一日の一家族の食費です。

 RitsBLOHのSALTチームもこのタオル販売に協力して、学内・学外で広報、販売しています。


(3)SALTのスタディーツアーへの参加
 長期休暇を利用して実際にフィリピンへ赴き、SALTの行っているスタディーツアーに参加しています。内容は、ゴミ山の見学、奨学金支援の子どもとの交流、タオルの刺繍体験、スラム街見学などフィリピンの貧困問題について学ぶツアーです。


(4)国内での勉強会
 週に1回のミーティングでフィリピンの歴史や貧困を学んだり、講演会を聞きにいったりしています。




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