2007年度幹部所信表明part1 (2006年11月)




会長・中山遥


   この度、Rits BLOH(以下リツブロ) 2007年度の会長に立候補させていただく、産業社会学部二回生、中山遥と申します。この所信表明では、なぜ私が幹部に立候補したのか、その中でもなぜ会長なのか、幹部・会長としてどういう姿勢、立場で臨むのか、そしてこれからこのサークルをどうしていきたいのかを述べたいと思います。

 私がリツブロの幹部に立候補した理由は、主に二つあります。昨年度、一年間主務として幹部を務めさせてもらい、やりがい、達成感を感じた傍ら、まだまだできたと思うことがたくさんありました。幹部の他のメンバーに様々な面で頼ってしまっていたことが多く、主務としても、幹部の一人としても課題を残した一年間でした。これらの課題、そしてこの一年間の経験をこのままにし、幹部を辞めることは自分自身納得、満足することはできませんし、一年間を経てようやくわかったこと、学んだ知識をこれからのリツブロに活かせないのは非常に残念に思いました。これからが本当の正念場だと思ったことが、立候補を決めた一つ目の理由です。

 そしてもう一つの理由は、何にも揺るがない―リツブロが大好きだということです。私にとって、「好き」という思いには正の力があり、この力のお陰で私はいつも前向きでいられて、どんなにしんどい時期でも、辛いと感じることはありませんでした。いえば当たり前のことかもしれませんが、この思いが私にとっては何よりも大事で、私の全ての原動力なのです。リツブロとの出会いは運命だったのでしょう。この運命をとことん全うしたい、また私がこのサークルを好きになったように、たくさんの人にも好きになってもらいたいと思い、幹部に立候補することを決めました。

 では、なぜ幹部の中でも会長という役職を選んだのかというと、それは、今まで様々なリーダーを見てきて、そこに「リーダーらしさ」というものはないと気付いたことに始まります。その人の人間性、彼らをとりまく環境によっていろんな味を見せる、リーダーという役職に興味が湧きました。そして、「リツブロの会長」という形でリーダーになりたいと思ったのは、前会長松尾周の影響が少なからずありました。彼という良きリーダーの後を継ぐことができるなら、大変光栄なことです。二年目の幹部として、次へのステップにしたいということ、新たな挑戦として自らを成長させたい、そういった思いも会長を選んだ理由にあります。

 次に私が思い描く、幹部と会長像についてですが、その両者に共通していることが一つあります。それはみんなにとって身近な存在でいることです。リツブロのメンバーを代表するのが幹部なのではなく、一メンバーというスタンスで、個々の意見や要望を全体で共有し、サークル運営にそれらを反映させられる環境と機会を提供するのが幹部だと思います。だから、幹部としても、そしてそれ以上に会長としても、メンバーにとって話しやすい、関わりやすい存在でいるよう努めるつもりです。会長を務めさせていただくうえで、大切にしたいことは、まず各プロジェクトのミーティングや諸活動に参加すること、メンバーが中心となって行う年間行事やミーティングの、最大限のサポートです。そしてそれらを通して、個々の活動の意義や今後の課題に積極的に気付いていきたいです。内部密着型且つ積極的な姿勢が、リツブロ全体を把握することに繋がり、サークルの運営において重要になってくると思います。また、メンバー一人一人、各プロジェクト、他のチャプター・サークル、顧問などと自分の「繋がり」を大切にし、リツブロに還元していくよう努めます。

 前年度にこのサークルの名前がRits Habitat(以下リツハビ)からRits BLOHへと変わり、活動の幅とリツブロの可能性が広がりました。リツブロとして動き始めた今年度、私がやっていきたい、考えていきたいと思っていることを以下に挙げます。

 @全体ミーティング―たくさんの活動やメンバーを抱えた、リツブロという一つの大きなサークルを活発にさせるためには、まず全体ミーティングを充実させることが必要不可欠であると思います。全体ミーティングを、メンバーの意思で作っていくということを、このサークルを運営していくうえで欠かしてはいけないと、一年間幹部を務めてきて学びました。リツブロがどのような方向性を持とうとも、メンバー一人一人にとってかけがえのないサークルであるということに違いはありません。私は、全体ミーティングの多様性、あるいはその時間のもつ可能性を引き出せるように努めていくつもりです。具体的に、まず一つに、お互いが学びあうことのできる場(ワークショップの工夫や顧問の先生による講演会など)、また自由に意見を伝えあえる場(グループワークやアンケートの活発化)、そして一人一人が活躍できる場(各プロジェクト・回生、有志による企画)という三点が、私の大切にしたいミーティングの在り様です。

 AGV−GV経験者と未経験者の温度差と壁を埋めること―これは私がこのサークルに入った時に実際にその温度差と壁を感じて以来、GVを経験して、解決すべき問題だと感じるようになりました。経験に差があるのは仕方のない事で、全体ミーティングや各回生企画などを工夫し、GVという枠を越えられるよう努めます。またGVは単発的なプログラムではありますが、毎回のGVに共通して言えるのは、「チームとしての活動」ということで、各役職の引継ぎを行うのはもちろんのこと、チームとしての反省を次に生かすことで、GVはこれからも成長していくと確信しています。

 BユースGV−リツブロからユースGVをこれまでに二回送り出し、回数を重ねるごとにその活動は活発化し、充実したものになってきています。今後、継続性、地域密着型という特徴のあるこのユースGVと、リツブロ全体をいかに繋ぐかが課題になってきます。私はこの特徴あるが故に、ユースGVが独立したプログラムになってしまうのではないか、という不安を感じています。魅力溢れるユースGVとリツブロ全体をうまく繋ぎ、お互いから学ぶことができれば、大きな飛躍を遂げることができると思います。

 CSALTプロジェクト−今年から本格的に動き始めたこのプロジェクト、今年度は今後の方向性を示していけるように、勉強会やMTを活発に行い、SALTやフィリピンを知ることから個々の意識を高め、リツブロに浸透させることを心がけていきます。

 D学校プレゼンテーション−これまで「小プレ」と呼んでいたのが、「学プレ」へとその呼び名が変わるなどして、活発に行われているこの学校プレゼンテーションは、たくさんのリツブロメンバーと共に協力し合い、活動の場を広げ、プレゼン内容を今以上に工夫させることで、まだまだ成長できると私は感じています。私たちの海外での経験と同じくらい大事なこの還元活動を、リツブロの中心的存在に位置付けられるように、これからも挑戦を続けていきたいです。

 EOB ・OG会―おととし発足したOB・OG会との関わりを、これからより深くしていきたいと思います。ただ単に連絡先を把握し、メーリスを活用していくだけでなく、具体的にどのような関わり方が有効であるか、これから考えていくつもりです。

 F広報活動―リツハビからリツブロへと改名し、本格的に始動していく今年度、私は広報活動に力を入れていきたいと思っています。今まで「リツハビ」での知名度が高かった分、「リツブロ」としての知名度も上げたいという思いや、今まで以上に増したこのサークルの魅力を、たくさんの人に知ってもらいたいという思いが主な理由です。今年から新たに設けた広報の役職も充実させていきます。

 みなさん、“生活環境改善”とは別に、‘ブロー’のもう一つの意味を覚えておられるでしょうか。blow―風が吹く。私はリツブロに新しい風を吹かせます。このように思えるのは、今までの幹部の方々やメンバーが築いてこられた伝統があるからであり、この伝統を引き継ぎ、土台として、リツブロが少しでも良い方向へと成長していけるように、精一杯努めます。不安はたくさんありますが、どうぞ皆様、まだまだ半人前の私を暖かく見守ってくださいますよう、よろしくお願いします。これからのリツブロを、一緒に盛り上げていきましょう。

 以上、私が幹部に立候補した理由、幹部・会長になってからやっていきたいことを述べさせていただきました。質問等ございましたら、リツブロのホームページのBBSに書き込んでください。ありがとうございました。


副会長・有南未穂


 この度副会長に立候補させて頂きました、文学部2回生有南未穂と申します。私は今年度からRits BLOHに参加させて頂きました。短い間ではありましたが、沢山のことを学ぶことができたと思います。そのような経験を経た上で、今回私が副会長に立候補しようと思い立った経緯と、なぜ副会長という役職を選んだのか、そして副会長としてどう活動していきたいかを述べたいと思います。

 まず経緯についてですが、思えば5月当初の入会は、国内外の様々な問題に、というよりはボランティアという活動自体に目を向けて決めたものでした。問題自身を深く追求することよりも、何か自分ができることがあれば、という思いのみで入会を決め、その問題の種類を問うものではありませんでした。しかし実際にユースGVやその他の活動に参加したり、あるいは活動報告を目にしたりすることで、そのような考えでは到底、ボランティアという活動を通して「自分にできること」をすることも出来ないのだと知りました。問題自身を見ずに、ただ何かを「する」だけでは、木を見て森を見ないことと同じです。大局を見ずに一時の判断で行動することは、何もしていなこととほぼ同義であり、そのもの自体について深く考え、また関わっていくことで初めて「自分にできる何か」ができるのだと感じました。ボランティアという言葉の定義については、それぞれが思うことがあると思われますので、ここでその議論をするつもりはありません。ただあくまで私個人にとっては、前述のものに近いものだと考えています。そしてそれはボランティアという言葉のみに当てはまるものではなく、その他すべての活動においての基礎を成すものであると思っています。そのような考えから、私は今回幹部という立場を通して、今以上に深くRits BLOHの活動に関わりを持っていきたいと思い、立候補にいたりました。もちろんこれは、幹部以外の会員が幹部よりもRits BLOHとの関わりが浅いものである、という意見ではありません。Rits BLOHの活動が幹部だけに支えられているものではない、ということは言うまでもなく、様々な立場や観点からRits BLOHという団体について考えてきた先輩方がいらっしゃるからこそ、今のRits BLOHがあるのだと思います。そのどれが欠けても、今のRits BLOHが成り立つものでありません。どのような関わり方であっても、Rits BLOHが好きで、そのために何かしたい、という思いは皆同じだと思います。そう思って私は今回、沢山ある関わり方の中で、副会長という関わり方を選びました。

 次になぜ副会長という役職を選んだのかについて述べたいと思います。前述からもお分かり頂けるかとも思われますが、Rits BLOHとの関わりの手段の一つとして幹部を選んだこと以上に、副会長という役職を選んだ理由はありません。幹部という手段を選んだ以上、どの役職を選んだとしても、その根本にはRits BLOHと関わりたい、Rits BLOHのために何か「自分に出来ること」を、という想いが強く存在しているからです。正直なところ、まだ入会して日が浅い上に、Rits BLOHについてもまだまだ分からないことだらけである私が、このような大役に立候補することに疑問を感じる方もいらっしゃるかと思います。私自身も、初めての立候補で副会長という任は、少々重すぎるのではと悩むこともありました。しかし根本に「何かできること」がしたい、と強く思っている以上、例えどんな役職や立場にいたとしても、自分のできる力を精一杯発揮したいと考えました。幸い、今回は同じ副会長にあやなという心強い存在もあって、より良い形で活動ができるのではないかと考えています。今では副会長という立場から、会長を補佐することはもちろん、Rits BLOH全体を補佐する立場として活動していきたいと思っています。

 最後に副会長としてどのように活動していきたいかについて述べたいと思います。その一つについては前述しました通り、補佐という立場の視点からRits BLOHの活動を見、そして関わっていきたいと考えています。またそれに加えて、現在Rits BLOH内に存在する様々な活動、例えばGVやユースGVを初めとした、さまざまな活動について、今まで以上にRits BLOH全体が理解し、活動に関わっていけるようにしていければと考えております。というのも、半年という短い期間でしたが、Rits BLOHのそれぞれの活動が持つ特色や魅力をもっと多くの人に知ってもらいたい、できればRits BLOH内外を問わずに広めていきたい、と強く感じる機会があったからでした。具体的な案については私自身の一存で決められることではありませんので言述はできませんが、自分自身の活動を知ってもらうこと、そして誰かの活動を知り、それについて考えることはより良いRits BLOHを作っていく上でもとても重要なことであると考えています。幹部であり、副会長であるという立場から、ぜひそのような方法でRits BLOHの活動をより活発なものにできればと思います。

 以上で私の所信表明を終わります。まとまりの無いものかもしれませんが、精一杯の今の私の言葉です。どうもありがとうございました。

副会長・大坪綾奈


 この度、Rits BLOH(以下リツブロと省略させて頂きます)の副会長に立候補させて頂くことになりました国際関係学部2回生の大坪綾奈です。

 みなさんもご存知の通り、私は今留学中で約1ヶ月総会から遅れて日本に帰ることになります。大切な総会の場に立つ事はできませんが、みなさんには是非私の意志がその場にあるものとしてこの所信表明を読んで頂けたらと思います。

 @幹部に立候補した理由、A副会長に立候補した理由、B副会長としてどのように活動していきたいか、C不在期間について

 @まず、なぜ私が幹部に立候補しようと思ったかということですが、単純にリツブロが好きだからです。ありきたりで決まり文句のように思えるかもしれませんが、これが偽りのない心からの私の気持ちです。私は1回生の後期からこのサークルに入り、毎週の全体MTをはじめ、GVや合宿、JCC、学祭、新歓などへの参加を通して多くの人と出会い、たくさんの経験を得ることが出来ました。リツブロの魅力はその活動とメンバーにあると思います。メンバーそれぞれが目標や考えを持ち、それらの想いを胸に一つの活動に携わっていく。その中で互いに刺激し合うことのできる環境と面白くて行動力のあるメンバーが大好きです。リツブロの一メンバーである事を心から誇りに思いますし、リツブロが好きだから、もっともっと深くリツブロに関わっていきたいと考えています。

 二つ目に、リツブロと共に成長していきたいと思うからです。以前周と遥から同じ言葉を聞いたことがあります。「好きで幹部をやっているのだから大変だとか迷惑だなんて思わない」という内容でした。私はこの言葉を聞いた時、すごくはっとさせられたことを覚えています。大変な事もリツブロが好きという純粋な気持ちだけで乗り越える事ができる。そんな幹部に私は心から尊敬の念を抱きますし、私もそのようになりたいと強く思います。今までの幹部の先輩方がリツブロをまとめている様子と自分を重ね合わせた時、自分に務まるのかと不安を感じざるを得ませんが、リツブロと共に成長していきたい、そう考え、厳しい道であろうとも是非進んでいきたいと思います。幹部として責任を持ち、リツブロに貢献していきたいと考えています。

 別に幹部にならなくても幹部MTに参加するなどして運営に携わっていく事は可能なのではないかという意見もあるかと思います。むしろ私は今留学中の身なのでなおさらだと思います。しかし、もし私が今留学中ではないにしても、私は絶対に今と同じ様に立候補を決意しているという確信がありますし、その気持ちを諦めきれませんでした。今回の立候補に至るまで、まず第一に任期を全うできない人が幹部に立候補する権利が認められるのかどうか分からなかったという事もありますし、一ヶ月遅れることに対しての不安や自信のなさが先立っていました。厳しい見方をされる事は覚悟しています。しかし、上記のリツブロが好き、リツブロと共に成長していきたい、という強い想いを胸に私は立候補を決意し、さらにその想いを募らせているところです。

 A次に、なぜ副会長に立候補しようと思ったかについてですが、副会長というポジションはトップの会長でもなく、かといって会計のような特定の仕事がある役職でもありません。柔軟に対応することができると言えますが、それゆえに私次第であり広範囲に物事を見ることが必要とされると思います。私はこのような副会長という役職に魅力を感じました。会長を支え他の幹部をサポートし、幹部内の事だけでなくリツブロ全体においても冷静に物事を判断しまとめていけるような副会長になりたいと考えています。

 Bでは、副会長としてどのようにやっていきたいのかを以下に述べていきたいと思います。大きく分けて2つあります。

 まず一つ目に、リツブロという一つの団体として、しっかりとした基盤を作っていきたいと思います。リツブロは本当にまだまだこれから発展していく団体だと確信しています。今までのメンバーの先輩方が引き継いできたリツブロをもっとより良くしていくためにも、その基盤をさらに固める必要があると思います。前年度はカバナントの変更に伴う団体名の改名、SALTやホームレス支援の新企画の立ち上げなど、さらに新たな一歩を踏み出したと言えます。このような一歩を踏み出す際には、一時的な判断ではなく長期的な視点で一つ一つ考慮し、MTの場においてメンバー全員が理解し納得できるように進めていきたいと思います。また、つながりを大切にしたいと考えています。つながりとは他大学チャプターとのつながり、学内の他団体とのつながり、社会とのつながりなど広範囲にわたります。リツブロが自分達のためだけの活動団体ではなく、GV先で関わる人々、オフィスの人々、街頭募金で関わる人々など、多くの人・団体との信頼によって成り立つ団体である以上、その信頼関係を維持、さらにはより深いものにしていく事はリツブロのこれからにとても重要な事だと思います。JCC係、広報をはじめとする幹部と協力して、そのつながり、信頼の輪を広げていきたいと考えています。

 二つ目に、inputとoutputの環境を大切にしていきたいと考えています。まず全体MTの充実を図りたいと思います。近年のメンバー数の増加に伴い、全員がリツブロの活動状況を把握する事が難しくなってきていると思います。さらにSALTなどの新企画も立ち上がり、一つのサークル内といっても、メンバーの活動の中心がそれぞれ異なることもありえます。そこで、全体MTにおけるさらなる情報の共有が必要不可欠になってくると思います。しかし費やせる時間にはやはり限りがあります。具体的には、レジュメに出来るだけ情報を載せておく、リツブロニュースをもっと有効活用するという案を考えています。さらに、情報の共有だけでなく、お互いの意見や考えを交換し深め合う機会をできるだけ多く設け、inputとoutputを通じてメンバー同士が何かを得ることが出来たらいいなと思います。そのようなワークショップやプレゼンテーションを全体MTに取り入れ、幹部以外のメンバーも積極的に担当できるような環境を整えたいと考えています。全体MTについては幹部と意見交換をし、方針を決めていけたらと思います。

 最後に、GV・ユースGVについてですが、これらはリツブロにとって大切な活動の一つです。問題としてあげられるのは、GVに行く人と行かない人の温度差と、参加人数の増加だと思います。参加人数の増加については、アフィリエートやオフィスからの情報により異なるため、その都度対応する必要があると思います。また温度差について言えば、確かにGVはリツブロの中心的な活動であり、行くのと行かないのでは差が生じる事もあるかもしれませんが、今のリツブロはGV以外にも魅力的な活動がたくさんあります。メンバー一人ひとりの関わり方の違いを尊重し、温度差をどう埋めるかということよりもどのようにしたらメンバー全員がリツブロに深く関わっていけるのかを考えていきたいと思います。

 C最後に、約一ヶ月間の不在期間をどう対処するかについて述べたいと思います。
 不在期間の間に行われる引継ぎは問題となります。今のところ、現幹部からありなみちゃんが直接引き継いで、それを私が引き継ぐという形を考えています。しかしまだあいまいにしか決めることができていないので、現幹部、もう一人の副会長立候補者であるありなみちゃんと話し合い、もっと詳しく決めていきたいと思います。また、引継ぎそのものに加えて、帰ってきてから二人の副会長となる場合、そのポジションやどう二人で仕事をしていくかは難しくなるかと思います。さらに、副会長は自分の役職の引継ぎだけでなく、他幹部の役職についても理解する必要があると思います。このことに対しては、それまでに意見の交換、意志の疎通を出来る限り行い、副会長が二人である利点を最大限に活かせるよう連携を取り合っていきたいと考えています。

 不在期間はありなみちゃんにフォローをお願いしたいと考えています。一方的に負担をかけてしまうだろう事は分かっています。しかし決して何もしないということではなく、その場にいることが出来ない不利な状況の中でも情報を得、意見を交換し、ありなみちゃんをサポートするために今何ができるのか、また幹部やリツブロに対して今何ができるのかを考えて実行していきたいと思います。そして、約1ヶ月の不在期間を挽回できるよう、残りの期間、私の全てを以ってリツブロに貢献していきたいと考えています。

 以上を私の所信表明とさせて頂きます。不在期間への対処をはじめ不安はありますが、今回そろった幹部立候補者と共に助け合い、成長していきたいという想いに偽りはありません。やる気は十分にあります。一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします。
ありがとうございました。


会計・大西由訓


 さんまには華があるが、笑いの才能は紳助の方が上だと言う人がいる。

 この度会計に立候補させてもらいますは、大西由訓、経営学部2回生です。確かに紳助はすごいが、そうなり得ない僕は、幹部になってさんまを目指したい。僕はリッツブローに華を咲かせるために幹部に立候補した。この所信表明で、ブローのプロジェクトについて、幹部として、会計として、3点述べたい。

 ブローのプロジェクトの1つ、ユースGVは、僕にとって特別なものなので、それについてだけ述べる。ユースGVはフィリピン、バセコの地域開発を継続的に行うプロジェクトだ。ユースは、毎回の積み重ねで続くプロジェクトだから、同じ人たちが行き続けることが好ましいのだが、学生の継続には限界があり、メンバーは流動する。だから絶対に新メンバーも入りやすい状態でなくてはならない。しかし1st、2ndを終えた今、ユースが外交的とは言えない。今後、メンバーが次々と入れ替わっていくことが予想されるので、次の3rd、そして4thにうまく繋がるように、ユースがブローをもっと巻き込むよう、僕は働きたい。

 次に、僕が幹部として何がしたいかというと、紙の消費を減らしたい。レジメやビラで使っている紙がもったいなく思える。レジメは極力刷らずにみんなにノートをとってもらい、ビラよりも肉声を重視する広報を提案したい。僕は、文字の力も素晴らしいと思うが、声の力の方がもっと素晴らしいと思う。

 最後に、僕は会計という役職を、会計としてだけではなく、財務としても捉えたい。会計は金を使った後の処理をする印象があるが、財務は金を何に使うかを決める、能動的だ。僕は写真展の写真をもっと品質の高いものにしたい。写真展は、ブローの活動報告の手段として、大きな意味を持っているので、より活動、感動を人に伝えるために、写真に金をかけてもいいと思う。 以上。よろしくお願いします。ありがとうございます。

主務・原田ミル


 このたび、主務に立候補しました文学部一回生の原田ミルです。  私には主務という役職に立候補するまえに、幹部としてRits BLOHにもっと関わっていきたいという気持ちがありました。そしてその幹部の役職の中でもなぜ私が主務に立候補したかというと、当たり前ですが主務という役職にたくさんの魅力を感じたからです。(現)主務のはるかも言っていたように私も主務は「縁の下の力持ち」的な存在だと思いますし、そうありたいと思っています。これも私にとってたくさんある主務という役職の魅力の一つで、私はBLOHとメンバーを陰で支えられるような存在になりたいです。また、私が主務になったら今までの主務の仕事はそのまま引き継ぎつつ、みんながBLOHでより活動しやすくなるには何か必要なのか常に考え、そのために一生懸命働きたいです。

 私はこのRits BLOHというサークルが好きです。なぜならこのサークルには自分の想いをしっかり持っているメンバーがたくさんいて、みんなが各プロジェクトにあつい想いを持って積極的に参加しているからです。そしてメンバーみんなが少しでも世界の貧困状況の改善のために貢献したいと思い行動している、そんなサークルがあることはとても誇れることだと私は思います。このサークルに入って以来、私は多くの人の考えを聞き、色々なことを吸収してこれたように思います。自分の視野を広げるためにも人の意見や考えを聞くことはとても大切です。自分の関わっていないプロジェクトにも様々な意見や考え方やたくさんの魅力があるはずです。だからこそ、自分の関わっていないプロジェクトにも他人事ではなくもっと興味を持てるよう、プロジェクトの垣根をなくしたサークル内の情報交換をより盛んにしていきたいです。

 また、BLOHの会員は90人を超えています。私はこの大人数の利点をもっと有効に使って、みんなが持っている情報や意見を出し合い、どんどんそれを自分のものにして、いい意味でみんながこのサークルを利用できたらよいと思います。私はそのための環境づくりに貢献していきたいです。その環境づくりとして、全体MTはメンバー全員が集まれる貴重な時間だと思うので、そのMTでみんなが気軽に意見を出し合えるような雰囲気作りもしていきたいです。私自身、人前で意見を述べるのに躊躇してしまうところがあるので、サークル全体を見ながら、意見を持っていてもなかなか発言できない人にも気付いていけるようになりたいです。そしてメンバーが受け身になることなく、幹部とメンバーの間に何の垣根もないBLOHをみんなでつくっていきましょう。

 私にはまだ至らない点が多々ありますが、BLOHとメンバーのみんなと一緒にこれから成長していきたいです。以上で私の所信表明を終わります。ありがとうございました。

JCC係・阿部梨紗


 はじめまして、このたびJCC係に立候補させていただきました、政策科学部2回の阿部梨紗です。初めてRits BLOH(当時Rits Habitat)に出会ってから早いこと1年と6ヶ月が経ちました。現在に至るまでGV, Youth GVをはじめ、小学校プレゼンなど様々な活動に参加させていただき、それらの活動を通して本当に多くのことを学ぶことができました。これは幹部のみんな、メンバーみんなのRits BLOHが大好きだという思いから成り立っていたことだと思っています。本当に、ありがとうございます。

 私が幹部に立候補した理由は、今まで私が成長してくることができたこのRits BLOHというサークルに対し本当に感謝をしており、だからこそBLOHをもっと良いサークルにして、現在のメンバー、そしてこれから入ってくるメンバーに対しても、みんながBLOHでそれぞれの思いをかなえることができるようなサークルにしていきたいという思いがあったからです。具体的には、もっとみんなが各々の、様々な思いについて共有する場、GV・YouthGV等を通して感じたことを、ワークショップや勉強会などを活かした上で、さらに“国際協力”について考える場、またもっと身近に他のキャンパスチャプターやボランティアサークルと触れ合うことで互いの知識・経験を共有し、さらなるRitsBLOHの可能性を広げる場にしていきたい、というふうに考えています。

 現在のBLOHは、どんどん人数が増え、学生団体としての可能性が大いに広がっている一方で、一人一人の国際協力に対する問題意識・意見を共有するなどの、そういった意味で個人の結びつきが少なくなってしまっているのではないか、と思います。GV等を通して感じたこと、変わったこと、沢山あると思います。また、個々人が内に秘めている問題意識等、沢山あると思います。それらをもっとBLOHのメンバーと共有することを通じて、メンバー個人、またBLOHとしての可能性をさらに発展させるものでありたいのです。そしてそのためにはもっと勉強会やワークショップ等をうまく取り入れていくことも大切であると考えています。

 また、JCC係としては、もっと他のチャプターや、立命館内も含む他のボランティアサークル等との交流を活発にしていきたい、と考えています。Rits BLOHとしては、GVの他、小学校プレゼンやYouthGV、SALT、国内貧困問題改善など、さまざまな活動に取り組んできましたが、他のチャプターには立命館同様個性あるプロジェクトが沢山あります。そして、BLOHとは異なった考え・視点を持った人が沢山います。その人達との交流をさらに活発にし、お互いを刺激しあう場をもっと作っていきたいです。

 最後に、私の幹部任期期間について述べたいと思います。私は来年度の9月末より、大学を休学してアメリカへ留学します。つまり、9月末から2007年度定例総会まで幹部としての職務を全うすることができません。これに対し、私が留学した後に関しては、同JCC係候補である白石真実さんに兼任をお願いしたいと考えております。

 私がこのような状況のもとで幹部としての任務を遂行することとなれば、私個人の任務の引継ぎに関してもリスクが伴いますし、その後についても新幹部、BLOH全体にも負担や迷惑がいってしまうことは承知しています。ただ、このような状況においても、BLOHに関わって、もっとよくしていきたい、もっと個人やチャプターとの繋がりを大事にしていきたい、と強く思い、今回立候補させていただきました。もちろん、10月以降の仕事に支障が出ないように、留学に行くまで、また行ってからも、その最大限の努力はしていきます。また、それまでは他の幹部同様、それ以上に私がBLOHに対してできることはなんでもしていきたいと考えています。  以上をもって私の所信表明とさせていただきます。数々の至らない点があることと思いますが、よろしくおねがいいたします。ありがとうございました。

JCC係・白石真実


 今回JCC係に立候補させていただく、国際関係学部1回生の白石真実です。私が今回幹部に立候補した一番の理由は、なによりもこのRits BLOHというサークルが大好きで、このサークルにもっと深く関わりたい、またこのサークルをもっと良いものにするために全体の運営に携わっていきたいと考えたからです。そしてその幹部の中でも、Rits BLOHという枠組みを越えて他大学のチャプターやオフィスと深く関わることのできるJCC係という役職に魅力を感じました。

 まず、JCC係の仕事として、毎月1回のJCC・MTへの参加があります。JCC・MTは各チャプターの近況報告だけではなく、HabitatというNGOの今後の方針を決める重要な場でもあります。私はその場へRits BLOHの代表として、全体の意見をくみ取り、責任を持って積極的に発言していきたいと思っています。また、他大学のチャプターやオフィスの現状も正確に把握し、メンバーに役立つ情報をRits BLOH内に還元していきたいと考えています。さらに、年2回のJCC合宿は、各チャプターの活動報告や交流をとおして、他のチャプターとも広くつながりができたり、Rits BLOH という団体の良いところ、足りないところを見つめ直したりする良い機会だと思います。そのような合宿で、JCC係が中心となって、Rits BLOH と他のチャプターをつなげる役割を果たしていきたいと考えています。また、それだけではなく、このJCCという大学の枠組みを超えた広いつながりを最大限に利用して、今年6月に行ったレイテ島募金のようなJCC合同企画を、災害時などに自ら呼びかけ、積極的に取り入れていきたいと考えています。

 私がJCC係になるにあたって、一番目標としていることは、その時々でRits BLOHに足りないものを見つけ、それを積極的に取り入れていくことです。その形は、全体MTの場でプレゼンをしたり、ワークショップをしたり、話し合いをしたり、もしくは新しいプロジェクトを立ち上げたりすることかもしれません。どんな形にせよ、Rits BLOH という団体を良くするために、その時々に必要なものをいち早く察知し、必要であれば他大学のチャプターやオフィス、立命館の他のボランティア団体と連絡をとり、Rits BLOH 内に取り入れていきたいです。

   また、幹部としては、週に1回の幹部MTの場だけでなく、様々な事態に応じて“Rits BLOHを良くするためには?”ということを常に念頭に置き、メンバーの意見を十分に反映させながら、幹部全員で協力して運営していきたいと考えています。このサークルのために、メンバーのために、自分にできることは全て、最後までやり通します。

 最後に…私たちにできる国際協力というものは、まだまだたくさんあると思います。私は、JCC係として他大学のチャプターやオフィス、また立命館の他のボランティア団体などの対外的なつながりを利用し、自分が思いついたことを積極的に行うだけでなく、Rits BLOHのメンバーが思いついたこと、やってみたいと思ったことを実行に移すために、自分が他団体との仲介役となることで、手助けをしたいと考えています。今のRits BLOHは初代から作り上げられたしっかりとした土台の上に成り立っています。その土台を崩すことなく、しかし 今のRits BLOHという枠組みだけにとらわれずに、誰もが広く活動できる場をつくっていきたいです。

広報・八木田貴史


 みなさん、はじめまして。この度RitsBLOH(以下、リツブロ)の広報に立候補させていただきました、国際関係学部1回生の八木田貴史と申します。この所信表明では私自身が幹部の立候補へ至った経緯や、広報として自らが行っていきたいことなどを述べたいと思います。

 私がリツブロというサークルと初めて出会ったのは、立命館大学への進学も決まっていた高校3年の冬ごろでした。当時、進学後はもっと外の世界を見ていきたい、在学中は何か人とは違った大きなことに挑戦したいと考えていた私にとって、リツブロと出会えたことは願ってもない幸運であったといえます。そして今年の春の新歓期にリツブロの説明会に参加し、魅力的な先輩やGVなどの活動についての話を聞き、大学生活の1ページ目を飾る場所はここであると、実感しました。その後、3回生企画、ニューカマー企画、そして夏のインドGVなどいくつかの活動に参加させていただきました。そしていま確かに思うことは、リツブロに入ることができて本当によかった、もっと深く、違った視点からも関わっていきたいということです。

 私はリツブロの先輩方と話をする度に刺激を受け、自分自身の中に尽きることのない向上心が芽生えることを感じます。それは悔しさと同時に、自らの成長を促してくれるものでありました。今回幹部となり、また違った視点からみるリツブロやリツブロのメンバーたちとどういった関係を築いていくことができるのか、不安でもありますが非常に私にとっては魅力的でもあります。歴代幹部や先輩方が築いてきたリツブロを背負っていく責任を強く感じながらも、この新幹部のメンバーと共に、さらに発展したさらに魅力的なリツブロにしていきたいと思います。

 さらに発展した、魅力的なリツブロのために自らが「広報」として行えることは何なのでしょうか。今まで一つの独立した分野として幹部の中に存在していなかった「広報」という仕事ですが、外とのつながりを作っていくうえで、今後のリツブロにとって欠かすことのできない役職だと感じます。このサークルをさらに発展させていくには、いろいろな形で「外」へ開けていることが必要不可欠であるでしょう。私の大好きなEU(ヨーロッパ連合)は2004年度に新たに10カ国の新規加盟国を迎え、25カ国へと成長しました。西ヨーロッパ中心であった統合が中央、東ヨーロッパへと新たに門を開けたことにより、EU域内に新たな風が舞い込みました。それは多少の混乱をまねきましたが、それでもEUは確実に進化をとげ、新たなグローバルアクターとしての地位を確立しつつあります。多少ニュアンスに違いはありますが、新たな風を吹き込んで、それと共に成長していきたいという気持ちはEUもリツブロも同じではないでしょうか。そのためには来春の新入生勧誘期では「広報」としてリツブロを様々な形からアピールし、より多くの新入生にリツブロの存在を知ってもらうべく精力的に活動したいと考えています。

 また別の外とのつながりを作ることのできる存在として、リツブロホームページがあります。思い返せば私が初めてリツブロについての知識を得ることができたのも、このホームページからでした。名前を知っているだけの存在から、写真や感想文などの実際のリツブロにホームページを通して触れることができ、大きな感銘を受けたことを覚えています。今後は外からの多様なアクセスに応えるためにも、より迅速な更新や写真の追加などを行い、充実したみんなから愛されるようなホームページを作っていきたいと思います。

 このように外とのラインをより多く、より太く作ることにより、もっとリツブロというものの知名度をあげ、外からの評価や刺激を受けながらも成長していけるリツブロへと発展させていくことが、広報として私が行いたいことであります。

以上を私の所信表明とさせていただきます。私自身、未熟な面は多々ありますが全力で取り組ませていただきます。みなさん、よろしくお願いいたします。


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